「飛び出たらしまえばいい おれはおれのやりてェ様にやる! 口出しすんじゃねェっ!!!」

「おい ゾロ いいよ! 腹わた飛び出るぞ」
「飛び出たらしまえばいい
 おれはおれのやりてェ様にやる!
 口出しすんじゃねェっ!!!」
ロロノア・ゾロ
第11話「”敗走”」

己の不甲斐なさを払拭するように自分のやり方を貫き通す

檻に入れられ、砲弾が点火されて危機的な状況に、ついにゾロが到着します。

“海賊狩りのゾロ”と知ったバギーは、討ち取れば名があがると戦いを挑みます。

それをあっさり斬るゾロ。

でもそれは、バギーの悪魔の実「バラバラの実」能力でした、

油断したゾロは背後から刺され、負傷します。

「バラバラの実……!!!
 それがおれの食った悪魔の実の名だ!!!
 おれは斬っても斬れないバラバラ人間なのさ!!!」

急所は外したものの、かなりの深手を負ったゾロ。

それを見たルフィはバギーを挑発しつつ、飛ばされたナイフも口で防ぎます。

その姿を見せて、ルフィは言います。

「逃げろ!! ゾロ!!!」

まっすぐ見るルフィの目を見て、ゾロは答えます。

「了解」

しかしただ逃げるのではなく、特製バギー玉が入った大砲をバギーに向けで点火します。

炸裂するバギー玉。

その隙に逃げるゾロですが、ルフィを入った檻ごと担ぎます。

「おい ゾロ いいよ!
 ん腹わた飛び出るぞ」

「飛び出たらしまえばいい
 おれはおれのやりてェ様にやる!」

「口出しすんじゃねェっ!!!」

そう言って、町まで檻を持ったままルフィを運ぶのでした。

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