「おれとお前は今まで会った事がねェんだからよ」

「おれとお前は今まで会った事がねェんだからよ」
ロロノア・ゾロ
第194話「”鉄を斬る”」

過去のことは関係ない、”おれ”がお前を斬るのだというゾロの名セリフ

Mr.1とゾロの戦いが始まります。

“スパスパの実”で全身刃物であるMr.1(ダズ・ボーネス)は、鉄の硬度を持つため斬ることができません。

刀を使うゾロにとって、相性はよくなさそうです。

その事実を目の当たりにしたゾロは呟きます。

「成程まいったな 鉄を斬れねェ今のおれじゃあ
 お前にゃ勝てねェ」

しかしもちろん諦めたわけではありません。

「こういう窮地をおれァ待ってた!!!
 そろそろもう一段階強くなりてェと燻ってたとこさ」

「おれがお前に勝った時…おれは鉄でも斬れる男になってるわけだ」

それを聞いたダズ・ボーネスは絶対の自信を滲ませて返します。

「意気込みに水を差す様だが…おれはこの”スパスパ”の能力を手に入れてから今日まで 剣士と名乗る者に傷一つつけられた事はない」

そして言い切ります。

「剣士では――このおれには勝てねェ」

しかしゾロは全く動じません。

「…ああよくわかったよ
 だがそういう思い出話はアルバムにでもしまっときな
 過去にどれ程の剣士と戦ってきたのかは知らねェが」

「おれとお前は今まで 会った事がねェんだからよ」

過去の栄光など知らない。

今目の前にいるのはお前を倒すおれだ、というカッコいいセリフだと思います。

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